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レシピ013 まぐろのつけ焼き
レシピ013 まぐろのつけ焼き

▼まぐろのつけ焼き材料
[1人分の分量]


みなみまぐろ・赤身…60g

しょうが・おろし…2g

しょうゆ…7.2g

純米酒…6g

本みりん…3.6g

氷…適宜

だし汁(清汁程度の濃さ)…適宜

 ※急冷することによりジューシーでやわらかくなるのでスプーンでも食べることができます。

 
まぐろのつけ焼き

まぐろのつけ焼き



ステップ1

ボウルにおろししょうがと印の調味料を入れ、その中にまぐろを漬け込む。




ステップ2

ステップ1のまぐろをオーブンで焼き(200℃で約10分)、その間に別のボウルに氷とだし汁で冷たい漬け汁をつくっておく。



ステップ3

まぐろが焼けたら、すぐステップ2の冷えた漬け汁に入れ、さめたら取り出し、水気を切る。





ステップ4

ステップ1のまぐろの漬け液を鍋にうつし、火にかけ、いったん煮立たせてソースとする。



ステップ5

ステップ3のまぐろを皿に盛り、上からステップ4のソースをかける。



みりんのお話

みりんは本来日本酒の仲間です。原材料の1つである米を「うるち米」にすると日本酒になり、「もち米」にするとみりんになります。みりんはもち米を原料にするために甘い酒になります。みりんに薬草を浸透させ「おとそ」として昔から飲用されてきました。

●現在市販されているみりんとその仲間

本みりん… エキス分16度以上(酒販売店の許可店)
本直し… エキス分16度未満(酒販売店の許可店)
酒みりん… 本みりんに食塩を加えたもの(一般販売店)
発酵調味料… 本みりんのアルコール濃度を9%に薄め、食塩を加えたもの
みりん風調味料… 本みりんをアルコール度数1%未満まで薄めたもの

現在、一般に販売されている「本みりん」は、「増みりん」とよばれるもので、「本みりん」を醸造用アルコールで3倍にのばし、糖類、酸味料を加えたものです。みりんを調味料として使う場合は、甘味と照りを期待しますが、増本みりんではその期待が裏切られることになります。

本来の「本みりん」は、原材料がもち米、米麹、焼酎と記されているもので、筆者の知る限り現在4社が製造しています。値段は、日本酒の純米酒と同じです。

一般に市販されている「本みりん」は、本当のみりんではなく増みりんですから、名称の変更が必要だと思います。このみりんは3増みりんとよばれ、値段は1升1,680円です。本来みりんが1升2,200円ですから、増みりんと比べてそれほど高価なものではありません。


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