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前日の朝、網を仕掛け翌日の4時頃、網を上げに出港します。 水揚げされた魚を選別し、朝7時ごろからセリが始まります。市場に並べられる魚は、車海老・鱸・黒鯛・あいご・このしろ・はぜ・笹ガニなどです。 舞阪港では、春の訪れを告げる魚で知られるさより漁が始まり、3月1日より遠州灘でのひき網漁がはじまります。 夜明けと共に出漁し、お昼前後からセリが始まります。水揚げされる魚の種類は、真鯛・黒鯛・鱸・方方・平目・墨烏賊などです。珍しいところで、たか足蟹が水揚げされるときがあります。 4月初旬から、初がつお(もちがつお)のケンケン(トロウリング)漁が始まります。4月から5月末のしらす・春漁の解禁です。 また、浜名湖では、2月から5月ごろ、旬をむかえる・あさり・漁が最盛期を向かえます。 |
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車海老(巻きえび)の、水揚げが一年をつうじ最盛期を向かえます。 海老の種類も増え、す海老(ぼそ海老)・も海老(そだ海老)・川海老(手長海老)などが採れます。渡り蟹(ささがに)・石かに(甲丸)の、水揚げも多くなり、幻の蟹といわれる、どうまんも6月初めから雄踏の問屋(魚市場)で見られるようになります。 角立て網には、天然うなぎも、ちらほら見えあなご・しんこなどがはいります。 舞阪では、あまだい・あかむつ・ひげだら・手長えび・めじまぐろ・しいらなど、一年の中でもっとも夏の舞阪港は、多種多様の種類のさかなが市場をにぎわかせます。 |
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水揚げされた小魚は、主に佃煮の原料にされます。 夏が終るころ、この時期しか採れない赤足えびが問屋をにぎ沸かせます。遠州灘では、しらすの秋漁が始まります。そして、10月から冬の魚の王様と言われる、ふぐのはえ縄漁が始まります。 |
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10月の末を向かえ、青のりと牡蠣の水揚げがはじまります。 |
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